池田市議会 2022-03-29 03月29日-04号
昨年9月定例市議会において、岡田副市長への辞職勧告決議が可決されました。その内容は、前市長の独断専行を止められず、市政の混乱を招いた責任の一端があるというもので、議会の御意思として受け止めております。
昨年9月定例市議会において、岡田副市長への辞職勧告決議が可決されました。その内容は、前市長の独断専行を止められず、市政の混乱を招いた責任の一端があるというもので、議会の御意思として受け止めております。
選挙の結果、瀧澤智子新市長が誕生し、9月定例会においては、新市長の所信表明や各派代表質問を行ったほか、前市長の職員に対するパワハラ疑惑を契機に、今後このようなことが二度と起こることがないようにハラスメント防止条例を議員提案し、全会一致で可決するとともに、副市長に対する辞職勧告決議を決議いたしました。
当時、冨田裕樹市長及び元平修治副市長は既に辞職していたため、岡田正文副市長に対する辞職勧告決議が賛成多数で可決されました。決議文では、岡田正文副市長は、令和元年7月6日に副市長に就任してからこれまで、副市長として職務を遂行してきた。 副市長の職務は地方自治法に、「市長を補佐し、市長の命を受けて政策・企画をつかさどり、その補佐機関たる職員の担任する事務を監督すること。
その後の市政運営に関しても、その気質が改善したようには聞き及んでおらず、よって残念ながら辞職勧告決議はやむを得ないと思われます。
1月臨時会の際に意見表明をさせていただきましたように、辞職勧告決議ではなく不信任決議を出していただいて市民の皆様に信を問いたいというような発言もされておりますが、本当に冨田市長が市民の皆さんに信を問いたいと考えられているのであれば、百条委員会の結果を待つ必要はなく、御自身で辞職されて市民の皆様に信を問われればよいことですし、これこそが市民の皆様の望まれていることではないでしょうか。
日程第9、決議案第3号、「土江議員、坂元議員、嶋田議員、梅村議員に対する議員辞職勧告決議案」を議題といたします。なお、本件につきましては、本日付をもって新たに提出されたものであります。 これより本件に入りますが、議員の一身上に関する事件でありますので、梅村議員、坂元正幸議員、土江議員、嶋田議員の除斥を願います。
申立書──これは申立書ではないと私は思いますけれども──今般、提出予定の私、梶本茂躾に対する議員辞職勧告決議について、下記のとおり申し立てます。 そもそも、最高裁におきまして、議会の運営と全く関係のない議員の議場外における個人的な行為は、懲罰理由とすることができないとあり、本件もこれに類似する案件と考えております──懲罰ではありません、決議案です。
次に、日程第9、委員会提出議案第2号「梶本茂躾議員に対する議員辞職勧告決議について」を議題といたします。 本件につきましては、梶本茂躾議員の一身上に関する事件でありますので、地方自治法第117条の規定により、除斥を求めます。
2年度予算審査特別委員長報告) 日程第 7 議案第32号 令和2年度大阪府泉南市介護保険事業特別会計補正予算(第 1号)(令和2年度予算審査特別委員長報告) 日程第 8 議案第33号 泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定につい て 日程第 9 委員会提出議案第2号 梶本茂躾議員に対する議員辞職勧告決議
───────┼─────┤ │議案第33号 │泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定 │ 令和2年6月9日 │原案可決 │ │ │について │ │ │ ├───────┼─────────────────────────┼───────────┼─────┤ │委員会提出議案│梶本茂躾議員に対する議員辞職勧告決議
………… 230 ・討 論(議案第30号)………………………………………………………………………………………… 230 ・採 決(議案第30号~第32号)…………………………………………………………………………… 231 議案第33号 泉南市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について………………………… 231 委員会提出議案第2号 梶本茂躾議員に対する議員辞職勧告決議
続きまして、議会議案の審議に移りますが、委員会提出議案第2号、梶本茂躾議員に対する議員辞職勧告決議についてを予定しております。 次に、議員提出議案第2号として、意見書1件の提出を受けております。本件につきましては、後ほど提案者から御説明いただき、御協議いただきたいと考えております。
前回、丸山穂高議員の辞職勧告決議案というのを提案させてもらったんですけれども、その後、皆さんも御存じのように、国会のほうで丸山穂高議員の糾弾決議というのが全会一致で可決しましたので、そういう国会の流れ、そして国会のほうでも全会一致で可決したという重みを受けて、その内容にこの提案のほうを変えたらどうかという意見を、他会派の方からもいただきましたので、検討させてもらったり、賛同者の人に聞きますと、そのほうがいいだろうということで
65 ◯12番(大森和夫君) 考え方の基本としまして、例えば国会の辞職勧告決議があったり、それから北海道の議会、それから北方領土の地元である根室の市議会とかで辞職勧告決議、糾弾決議が可決しています。 ですから、これを見ても明らかなように、丸山議員が衆議院議員としてふさわしくないと、こういうのが基本にあると思います。
○11番(長尾 義和君) これまでの私が議員経験している中では、議員に対する問責決議、また辞職勧告決議いうのも提案させていただいたことはあります。それはあくまでも議員個人としてでございます。ただ、この議長に対するこういう問責決議というのは、私の記憶ではありません。
あのときにそういった制度をつくるべきではないかと質問させていただきましたが、そこまではと、私もあの時点では市役所職員の皆様方を信じていましたから、そんなことはないだろうということで、あのまま引き下がって、あれ以降、分限免職や降任制度の質問はしておりませんが、今回、このような事態が起きた中、我々、貝塚市議会議員は当選後、辞職勧告決議案が全会一致で可決されれば辞職をするという旨、ここにおる18人の議員全員
まず、裁判の内容につきまして、訴状によりますと、本件は本年3月27日、平成30年第1回貝塚市議会定例会において議員辞職勧告決議が可決されたことにより被害をこうむったとして、本年8月に本市を被告として、原告、平岩征樹議員から提起された損害賠償請求事件によるものであります。
日程第17 議員提出議案第8号 山本景議員に対する議員辞職勧告決議についてを議題とします。 この際申し上げます。地方自治法第117条の除斥の規定により、山本議員の退場を願うこととします。 (山本議員退場) ○議長(野口陽輔) 提出者から提案理由の説明を求めます。雨田議員。
本市議会として、その訴えの真相を究明し説明責任を果たすため、先ず、幹事長会議において慎重に調査を行った結果、「百谷孝浩議員は被選挙権を有していなかった」と判断し、平成29年12月12日に開催されました平成29年第4回定例会第4日目において「百谷孝浩議員に対する議員辞職勧告決議」を全会一致で可決しました。
議会混乱を招いたため、平岩征樹議員の議員辞職勧告決議を上程いたします。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中学) ただいま、食野雅由議員から、平岩征樹議員に対して議員辞職勧告決議の動議が提出されました。 この動議は、所定の賛成者がありますので成立しています。 本件につきましては、直ちに日程に追加し、日程第45として議題とすることにご異議ございませんか。